エッセー 「泣きわらいバリカン繁盛記」

ベッドでの散髪手鏡忍ばせて
ある女性をベッドの上で散髪をさせてもらったことがありました。私が帰った後、こっそり手鏡を覗いておられたと聞き、女心が忍ばれました。

吾子看取る親の背中心うたれる
一生懸命看病されている母親の後ろ姿にいつも心をうたれる・・・・・・。

   

   

生きてきた証として、私はどうしても本を残しておきたかった。これから生きていく若い人たちの生きる希望になってくれれば幸いです。

平成19年4月8日
中間谷 文子

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